今日は、MINIBAKKA SIGNATURE COLLECTIONから
**「UTAMARO × MINI」**をInstagramで公開しました。
北斎、写楽と続けてきた、日本の名作とMINIを掛け合わせるシリーズ。
そして今回は、喜多川歌麿。
歌麿といえば、美人画。
江戸の女性たちの表情や仕草、その一瞬の美しさを描き続けた浮世絵師です。
そこにMINIを置く。
一見すると、まったく違う世界です。
でも制作を続けていると、不思議なくらい馴染んでくる。
江戸の町並み。
着物の色彩。
遠くに見える富士。
そして、その風景の中に佇むクラシックMINI。
「昔の日本」と「英国生まれのMINI」。
国も時代も違う二つが出会うことで、どちらにもなかった新しい景色が生まれました。
日本のものを、日本だけで終わらせない。
このシリーズを作り始めたときから、意識していることがあります。
それは、海外の人が見ても、一瞬で「JAPAN」を感じられるデザインにすること。
浮世絵は、言葉がなくても伝わります。
北斎の波。
写楽の役者絵。
歌麿の美人画。
世界に知られている日本文化だからこそ、MINIと組み合わせたときの面白さも世界へ届けられると思っています。
ただ昔の浮世絵を再現するのではない。
MINIBAKKAだからできる形で、
日本文化をもう一度、現代へ走らせる。
そんなシリーズにしていきたい。
一枚ずつ、外へ出していく。
作品は作っただけでは始まりません。
商品にする。
SNSへ出す。
反応を見る。
そして次へ進む。
今日、歌麿をInstagramへ出したことも、その一歩です。
大きなことを一気にやる必要はない。
北斎を出した。
写楽を出した。
今日は歌麿を出した。
一作品ずつでも、MINIBAKKAの世界は確実に広がっていく。
58歳になったばかりですが、まだまだ「完成」なんて言うつもりはありません。
むしろ今は、
ここから何ができるだろう。
その気持ちのほうがずっと強い。
MINIが好きで始めたMINIBAKKA。
そこに日本文化が加わり、また新しい道が見えてきました。
明日もまた、一歩。
MINIBAKKAは、日本から世界へ。
まだまだ走ります。