MINI好きの会社 合同会社MINIBAKKA

売り始めた翌日。ここからが、本当のMINIBAKKA

昨日、58歳になりました。

そして同じ日に、新しい5作品の販売をスタートしました。

北斎、写楽、歌麿、広重、赤富士。

「日本の文化 × MINI」をテーマに作ってきた、新しいMINIBAKKAのシリーズです。

昨日は誕生日ということもあり、少し特別な一日でした。

でも、一夜明けた今日。

気持ちはもう、次へ向いています。

作品を完成させること。


商品として販売を始めること。

もちろん、それも大切です。

でも会社として考えれば、作っただけでは何も始まらない。

誰かに見てもらい、興味を持ってもらい、欲しいと思ってもらい、そして実際に手に取ってもらう。

そこまで行って初めて、デザインが「商品」になる。

今日はそんなことを改めて考えていました。

北斎を公開して見えた、小さな可能性

昨日SNSで公開した北斎の作品には、早速反応がありました。

これはやっぱり嬉しい。

でも僕が見ているのは、反応の数だけではありません。

今回、自分の中で一つ感じたことがあります。

それは、

MINIと日本文化は、思っていた以上に相性がいいかもしれない。

ということ。

MINIは英国生まれです。

一方、浮世絵や富士山は、日本を象徴する文化です。

普通なら交わらない。

だからこそ、面白い。

北斎の大波の中をMINIが走る。

江戸の街にMINIが現れる。

赤富士の麓にClassic MINIが停まっている。

少し不思議なのに、なぜか成立してしまう。

それはきっと、MINI自体が単なる「クルマ」ではなく、文化を持った存在だからなんだと思います。

「MINIのTシャツ屋」で終わりたくない。

MINIBAKKAを始めたときから、MINIが好きな人に喜んでもらえるものを作りたいという気持ちは変わっていません。

でも、今はもう少し先を見ています。

ただMINIをプリントしたTシャツを作るブランドではなく、

MINIがあることで生まれる、新しい世界を作るブランドになりたい。

そこを目指したい。

日本文化との融合も、その一つです。

そして、まだまだアイデアがあります。

浮世絵だけではない。

桜もある。

京都もある。

鳥居もある。

城もある。

東京の夜もある。

そして、日本を飛び出せば世界中にMINIと組み合わせてみたい景色があります。

MINIなら、どこへでも行ける。

だったらMINIBAKKAのデザインも、もっと自由でいい。

そんな気がしています。

58歳と1日目。

昨日、「58歳、ここからもう一段ギアを上げる」と書きました。

そして今日が、その1日目です。

何か劇的に変わったわけではありません(笑)。

朝起きたら急に世界中から注文が入っていた、なんてこともありません。

現実はそんなに甘くない。

だから面白いんだと思います。

一枚作る。

発信する。

反応を見る。

また考える。

そして次を作る。

その繰り返しです。

でも、その小さな積み重ねの先にしか、見たい景色はない。

次は「売る力」を。

これからMINIBAKKAに必要なのは、作る力だけではありません。

届ける力。

日本のMINI乗りへ。

そして、海外のMINI LOVERSへ。

せっかく日本から発信しているブランドなのだから、「日本」ということをもっと武器にしていい。

日本人が、日本で、日本文化とMINIを掛け合わせて作る。

これは海外のブランドにはできないことです。

昨日発売した5作品は、その第一歩。

ここからSNS、商品ページ、ホームページ、そして海外への発信を一つにつないでいきます。

「作りました」で終わらせない。

「届きました」までやる。

これが、これからのMINIBAKKAです。

さて、次は何をやろう。

58歳になったばかりなのに、頭の中はもう次のことでいっぱいです。

浮世絵シリーズをさらに広げるのか。

日本シリーズを進めるのか。

まったく違うMINIの世界を作るのか。

やりたいことはいくらでもあります。

だったら、やれるところまでやってみよう。

昨日は誕生日でした。

今日は普通の日です。

でもブランドを作っていくのは、きっとこういう**「普通の日」**なんでしょう。

一日一日、少しずつ前へ。

そしていつか海外の街で、MINIBAKKAを着た人がMINIから降りてくる。

そんな光景を見るために。

今日もまた、次の一枚を考えます。

MINIを、もっと面白く。日本から、もっと遠くへ。

MINIBAKKA

FROM JAPAN TO MINI LOVERS AROUND THE WORLD.