昨日から、「もっちもちMochies」の新しいグッズデザインを考えています。
これまで作ってきたのは、日本一周の旅の各話を一枚にしたデザイン。
土地の景色があって、その土地のお餅との出会いがあって、そこに物語がある。
これはMochiesにとって大切なシリーズです。
でも、もう一つ作りたくなりました。
もっとシンプルな、Mochiesの「定番」。
昨日は、まず主人公の「だいふくー」。
そして今日は、同じ基本フォームで「ずんだー」を作ってみました。
ここで面白いことに気づきました。
背景や構図を変えて個性を出すのではなく、あえて同じ形に揃えた方が、それぞれのキャラクターの違いが見えてくる。
白くてシンプルな、だいふくー。
鮮やかな緑が目を引く、ずんだー。
同じ場所に置いて、同じ文字の位置にして、同じ余白を取る。
それだけで、
「あ、これは同じ仲間なんだ」
と自然に感じられる。
これって、キャラクターを増やしていく上では、とても大事なことなのかもしれません。
そして共通して入れたい言葉があります。
「なんでもない日が、いちばんいい。」
Mochiesの世界は、大事件が次々起こる物語ではありません。
旅をして、誰かと出会って、一緒に話して、また次の場所へ向かう。
そんな小さな出来事の積み重ねです。
でも振り返ってみると、人生も案外そうなのかもしれません。
特別な一日よりも、何事もなく一日が終わって、「また明日」と言えること。
それが実は、とてもありがたい。
だからこの言葉は、だいふくーだけの言葉ではなく、Mochies全体の言葉にしてもいいなと思っています。
そして、この定番フォームを一人ずつ増やしていく。
だいふくー。
ずんだー。
そして、これまで旅で出会った仲間たちへ。
15話の物語を作ったからこそ、今度はその中からキャラクターを一人ずつ外の世界へ連れ出してみたい。
Tシャツになったり、トートバッグになったり、マグカップになったり。
いつか街で、知らない誰かがMochiesを身につけて歩いている。
そんな光景を想像すると、ちょっと楽しくなります。
まだまだ小さなキャラクターです。
だからこそ、焦らず、一人ずつ。
物語の中で出会った仲間たちを、今度は日常の中へ。
明日は、誰を連れてこようかな🍡
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