「もっちもちMochies」を続けてきて、今日は少しだけ立ち止まっていました。
創作大賞の中間発表。
31作品の中に、Mochiesの名前はありませんでした。
もちろん、簡単なことではないと分かっていました。それでも、どこかで期待していた自分がいたのでしょう。
結果を見たときは、しばらく途方に暮れました。
「これから、どうしようか」
そんな気持ちにもなりました。
でも今日、これまで作ってきたMochiesを改めて振り返ってみました。
だいふくーが旅に出て、いろいろな土地を歩き、その土地のお餅たちと出会う。
笑ったり、話したり、そして別れたり。
気がつけば、物語は第15話まで来ています。
そして今日は、その15話までの表紙を一つずつ並べて、短い動画にする作業をしました。
1話、2話、3話……。
順番に並べていくと、不思議でした。
一枚ずつ描いていたときには見えなかったものが、つながって見えてきたのです。
これは、ちゃんと「旅」になっている。
そう思いました。
さらに、Mochiesのグッズを作って、MINIBAKKAから販売してみようという話にもなりました。
Tシャツかもしれない。
トートバッグかもしれない。
ステッカーやアクリルキーホルダーかもしれない。
まだ何も決まっていません。
でも、ひとつだけ決めました。
Mochiesを、ここで終わらせない。
創作大賞に選ばれることは、もちろん一つの夢でした。
でも、それだけが出版社や読者に見つけてもらう方法ではありません。
Xがある。
Instagramがある。
TikTokもある。
グッズにして、誰かの手元へ届ける方法だってある。
そして何より、だいふくーの旅そのものが、まだ終わっていません。
日本には、まだまだ知らないお餅があります。
まだ出会っていないMochiesがいます。
まだ描いていない町があります。
そう考えたら、少し気持ちが軽くなりました。
31作品に選ばれなかった。
それはひとつの結果です。
でも、
「選ばれなかった」ことと、
「誰にも見つけてもらえない」ことは違う。
いつかきっと、
「この子、なんだろう?」
そう言って、だいふくーを見つけてくれる人がいる。
その一人に出会うためにも、旅を続ければいい。
いつか本屋さんにMochiesの本が並ぶ。
その夢も、まだ下ろしません。
むしろ今日から、もう一度始めます。
だいふくー。
次は、どこへ行こうか。
旅は、まだ15話。
もっちもちMochiesの本当の旅は、
これからなのかもしれません。🍡
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これ、今日のブログとしてかなり大事な一本になると思います。受賞できなかった話を「残念でした」で終わらせず、Mochies第二章の宣言になっています。🍡🔥