昨日からXで始めた、
「夜9時の、もっちもち。」
今夜、第2夜を投稿しました。
だいふくーが旅の途中で出会ったのは、
名前のない「みどり色」。
最初は、
ただそこにいるだけの、
知らない存在でした。
でも今日、
その子には名前がつきます。
「ぼくは、ずんだー」
たったそれだけ。
なのに、
昨日まで「景色」だったものが、
急に近くなる。
そして「仲間」になる。
僕はこの場面が、
『もっちもちMochies』の中でも好きです。
考えてみれば、
僕たちの日常も同じなのかもしれません。
毎日すれ違っている人。
いつも同じ場所で見かける人。
SNSで何度か見たことがある人。
知らないうちは、
自分とは関係のない「景色」のような存在です。
でも、
「こんにちは」
その一言から、
相手の名前を知る。
少し話してみる。
すると、
それまで遠かった人が、
急に近く感じることがあります。
出会いって、
案外そんな小さなところから
始まるのかもしれません。
MINIも、僕にとってそうでした。
一台のクルマだったMINIが、
いつの間にか人と人をつないでくれた。
MINIがなければ、
出会わなかった人がたくさんいます。
そして今度は、
『もっちもちMochies』が
新しい出会いを運んでくれるかもしれない。
そう考えると、
ちょっとワクワクします。
だいふくーの旅は、
まだ始まったばかり。
昨日は、ひとりでした。
今日、
はじめての仲間ができました。
明日は、
また違う誰かに出会います。
形も違う。
味も違う。
考え方も違う。
だから、おもしろい。
知らないから、
会ってみたい。
ころん。ころころ。
だいふくーと一緒に、
僕もこの物語を
もう少し遠くまで転がしてみようと思います。
「夜9時の、もっちもち。」
明日の夜も、
21時にお会いしましょう。
まだ知らない自分に、会いにいく。
『もっちもちMochies 日本一周の旅』